2011年3月、スペースシャトルディスカバリーSTS133の打ち上げを見たのち、我々はワシントンDCのスミソニアン博物館・別館に向かいました。正式名称は「スティーブン・F・ウドヴァーヘイジー・センター」です。
詳しい写真などは、またのちほど整理して更新するとして、とりあえずまだ記憶が少しあるうちに文章化しておきましょう、という訳です。(適当)
ワシントンDCということで、市街観光もそこそこにほぼずっとスミソニアンにいました。本館も行きましたが、やはり別館。別館は3日はいても大丈夫なくらいですね。
F-35
2011年当時、まだF35についてはメディアの露出もすくなく日本人的には馴染みが全くなかったので、博物館にモックが普通に置いてあるのを発見した時はえらく感動したのを覚えています。
なんとかエンジンを覗こうと頑張った記録が、写真を整理しているとよくわかります。が、どうやらこの時はエンジンはないただのドンガラだったようです…
それにしても、あれだけ巨大なスミソニアン別館にすし詰め状態で陳列されている航空機たちには圧巻です。
照明もそこまで悪くないんですよね、スミソニアン別館。デイトンのアメリカ空軍博物館とくらべると幾分もマシです。
人も少ないのが、このスミソニアン別館の特徴。
複葉機も結構あった気がするので、また機会があったら行きたいですね。
以下、発掘により2015/11/16追加
ブラック・ウィドウは結構好きな機体です。
【博物館】2011年 スミソニアン博物館・別館【スティーブン・F・ウドヴァーヘイジー・センター】
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